検査機器ニュース

工業材料や工業製品の品質を試験,検査する方法のうち,近年注目されている非破壊検査を取り巻く産業界の最新動向,内外の新技術や新製品,注目される話題の探訪等,様々な情報を提供する毎月5日および20日発行の新聞。一般社団法人日本非破壊検査協会や同日本非破壊検査工業会の活動も詳細報道。

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2021/05/05

第1443号

●《トップニュース》2022国際ウエルディングショー始動 史上最大規模目指す 
我が国溶接界の一大イベントで2022国際ウエルディングショー」(主催=日本溶接協会、産報出版)が来年7月の開催に向けて動きだした。4月13日、東京・千代田区のステーションコンファレンス万世橋で第1回運営委員会(委員長=西尾一政九州工業大学名誉教授)が開催され、会期、テーマならびに国際溶接学会(IIW)との連携など企画概要が決定した。今回は国際溶接学会(IIW)22年次大会・国際会議と同時開催になる。開催テーマは、「日本から世界へ 溶接・接合、切断のDX革命-製造プロセスイノベーションの到来-」。DX(デジタルトランスフォーメーション=最新のデジタル技術を駆使したデジタル化時代に対応するための企業変革)による将来を見据えた溶接・接合関連技術の展示会を目指すことになる。
技術インタビュー・日立造船機械事業本部 平田健一氏
阪大/IMEC、貫通電極の非破壊検査技術開発
リンクス、AI画像処理検査装置発売

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2021/04/20

第1442号

●《トップニュース》日本溶接構造専門学校で入学式・新入生18人国際色豊か
日本溶接技術センター付属日本溶接構造専門学校(川崎市川崎区、大北茂校長)は4月8日、同校大講堂で2021年度入学式を行い、新入生18人が新たな学校生活をスタートさせた。新入生を代表して真山琳さん(鉄骨生産工学科)は入学式を迎えたことに対しての喜びと関係者に向けた感謝の気持ちを述べた上で「専門的な技術と技能の習得に精一杯努め、高い志を持って日々精進していきたい」と抱負を語った。校は鋼構造物製造の重要な基幹技術である溶接と非破壊検査の二つの柱に関して、製造現場の中核となる中・上級技術者を育成する日本で唯一の専門学校。今年度は溶接・検査技術科5人、設備・構造安全工学科4人、鉄骨生産工学科9人が入学した。今年度は韓国やコロンビア出身の新入生もおり、国際色が豊かな顔ぶれとなった。
IHI・ヤマキ、かつお節の非破壊検査装置開発
新入社員のためのNDT講座
検査技術研究所・創立60周年記念特別座談会・最前線で活躍する社員が参集

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2021/04/05

第1441号

●《トップニュース》日本溶接構造専門学校卒業式、9人が社会へ飛翔
日本溶接技術センター付属日本溶接構造専門学校(神奈川県川崎市、大北茂校長)は3月12日、同校大講堂で2020年度卒業式を行った。鉄骨生産工学科2年生3人、溶接・検査技術科1年生6人の9人が、同校を卒業し、社会に飛翔する。卒業生答辞で卒業生を代表して挨拶した設備・構造安全工学科2年の相良雄大さんは、周囲への感謝を述べるとともに「コロナ禍という苦しいなかでも、技能と技術の向上にともに励んだ仲間と暖かく見守りながら指導をしてくださった先生方のおかげで充実した学生生活を送ることができた。本校で学んだ技術・技能および習得した資格を活かして社会の発展に貢献していきたい」と抱負を述べた。
JANDT東日本支部第4回幹事会開く
IHI検査計測、ドローンによる検査サービス
KJTD、ポータブル超音波探傷器を新発売

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2021/03/20

第1440号

●あんしん協、ドローンをテーマに勉強会
日本社会基盤安全技術振興協会(あんしん協、長岡康之代表理事)は3月8日、川崎市産業振興会館で『ニーズ・シーズの掘り起こし-ドローンを使った調査・点検-』をテーマとした「第6回あんしん協勉強会」を開催。現在、社会的に関心を集めるテーマを反映し、当日会場には57人が参加した。開会に先だって長岡代表理事は、「これまで橋やトンネルの点検で原則としていた近接目視は負担が大きく、最近ではドローンなどの新技術が台頭してきたため、国土交通省は点検要領を改正。技術者が近接目視と同等の情報が得られると判断した方法で点検してもよいと定めた。ドローンのさらなる活用が高まっている」と挨拶した。
日本溶接協会AN委員会、30周年に向けて活動を展開
JFEスチール、厚板の自動UTロボット開発
 検査技術研究所「NS+システム」、プラント検査にも応用

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