岡谷酸素、清酒の品質保持にもアルゴンガス

22/08/01

 岡谷酸素は、アルゴンガスによる清酒の品質劣化を低減させる製法について、小野酒造(長野県上伊那郡辰野町、小野能正社長)と共同検証を実施し、品質保持に有効であることを確認した。
 アルゴンガスは、窒素同様にワインの酸化防止用途で使われている。日本では2019年に食品添加物として指定され、同社では地元ワイナリーからの相談をきっかけに、製造・販売をスタートしていた。アルゴンガスの特長は空気(窒素)より約1・4倍重いため窒素に比べて効率よく貯蔵タンク内の酸素濃度を低減できることで、海外では一般的に利用されている。

TOP画面へ

お勧めの書籍