東京・晴海で日本初の水素導管供給

22/03/29

 東京都では、2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機に晴海の選手村地区エネルギー事業として、水素を導管により街区に設置した水素ステーションへ供給する事業を推進しているが、このほど、2023年度末から水素を供給することが決まった。水素ステーションへの供給は、これまで水素製造基地から運ばれてきたが、晴海地区では都市ガスを原料として水素を製造、その水素を導管で水素ステーションへ供給し、燃料電池自動車などに充填されることになった。この事業は日本で初めてのケースであり、今後、同様に都市ガスから水素を製造し導管により水素ステーションなどへ導管供給する道が開けるものと期待される。

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