福島県浪江町で2年目の水素柱上パイプライン輸送の実証事業

21/10/12

 ブラザー工業は、昨年度に続き福島県浪江町での水素エネルギー活用促進に向けた「水素柱上パイプライン輸送実証事業」を福島県浪江町より受託した。今年10月5日には、2021年度の実証実験場の準備を完了し、本格的な実験を開始している。
 ブラザー工業は、2018年に水素を燃料とする燃料電池市場へ参入し、製品の開発に取り組んでいる。2020年には、燃料電池を開発する企業としての知見を生かし、巴商会と横浜国立大学とともに3者共同企業体として水素柱上パイプラインのシステム提案を行い、性能や安全性の検証や法規制の整理、活用モデルの検討などを行った。

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