高圧ガス工業 20年3月期連結決算、減収増益

20/06/02

◎ガス事業
 売上高630億1300万円(前期比1・8%減)、営業利益は51億2900万円(同2・5%増)。溶解アセチレンは建設、土木等現場工事向け需要が減少したが、新規需要先の獲得や価格改定の効果もあり売り上げは前期を上回った。「その他工業ガス等」は、窒素、アルゴン、冷媒用ガス、エアゾール用ガスが新規需要先の獲得により増加し、酸素は現場工事向け需要が減少、炭酸ガスは原料ソースの減少が影響し、また、LPガス等の石油系ガスは輸入価格の下落に伴う販売価格の低下があり、売上高は前期よりダウンした。「溶接溶断関連機器」は、工作機械や溶接ロボット等の受注が減少し、売上高はダウンした。「容器」は消火装置向けが増加し、前期を上回った。

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