エア・ウォーターグループHOSPEX出展

19/12/03

 医療ガス設備分野では「配管無溶接工法」を参考出展。近年、病院は新設よりも既存工事の方が圧倒的に多い。一般的に医療ガス配管には銅が使われるケースが多く、複雑な配管には自由度・強度面で強みのある、ろう付けと呼ばれる溶接技術で工事を行ってきた。
 しかし、既存病棟の工事の場合、ガスを使用しているため、万が一溶接作業中の不手際があると爆発を起こすなどの危険性をはらむ上に、熟練技術者の高齢化・減少をうけて工期短縮が難しかった。しかし同工法は溶接ではなく、銅配管の先端の形状を自由に変形して金具止めすることで医療ガスの通気口を自由に組むことができる。熱処理を行わないため、技術者も必要なく、工期の短縮を見込むことも可能だ。

TOP画面へ

お勧めの書籍