鹿児島オキシトンに高効率プラント導入

19/10/11

 日本エア・リキードは、製造プラントの更新と液化アルゴンの製造等に関する事業の拡大を目的として、グループの鹿児島オキシトン国分工場のガスプラントの一基を最新の高効率なプラントに置き換えることを決定した。10月9日、鹿児島県姶良・伊佐地域振興局の永田秋人局長の立会いのもと、日本エア・リキード、鹿児島オキシトンと地方自治体である霧島市と立地協定締結の調印式を執り行った。
 今回のプラント刷新は、老朽化した製造プラントを置き換えることに加え、液化アルゴンの製造等にかかる事業拡大を目的とする。新設備にはIoT技術を導入し、産業ガス供給の最適化を通じてエネルギー消費の削減を目指す。エア・リキードグループは2025年までに炭素源単位を対2015年比で30%削減することを発表しており、国内でもこれに沿う形で南九州での生産によって排出するCO2を原単位で削減する。

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