水素スタンドの無人化へ技術基準作成

19/09/18

 水素スタンド設備の遠隔監視による無人運転の許容については、?通常の運転時に有資格者や従業者が行っている安全確認等の業務が遠隔監視で十分に果たせること?異常時や事故・災害が発生した時においてもスタンド内にいる人員などの安全確保及び周辺住人等の公共安全を確保すること、加えて?充填時に、一般の利用者に法令上の安全確認義務を負わせることなく充填準備等の作業を行わせるための保安措置を講じることにより、有人の水素スタンドと同等の保安水準の確保が必要である。
 これまで事業者等が実施した、セルフ充填方式の水素スタンドの運用実績、海外スタンドの先行事例調査、無人運転による水素スタンドのリスクアセスメント等を通じた安全対策に関する調査・検討の評価結果等を踏まえて、遠隔監視による無人運転の前提となるべき、水素スタンドの保安確保上必要な措置について、さらに詳細な検討を行う。検討のスケジュールは今後、事業者等により、各種の検討結果を踏まえて遠隔監視による無人運転に係る技術基準案を作成し、法技術的な課題の検討の場においてさらに検討を行う、となっている。

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