JIMGAが老健と特養で医療ガス設備とHOTのアンケート

19/08/13

 アンケート結果によると、老健や特養の施設のうち10%以上がCEやLGCマニュホールド、ボンベマニュホールド、空気供給設備、吸引供給設備、ボンベなどの医療ガス設備を有しており、これらの施設は医療機関と併設されているケースも多く、「96通知」に基づく医療ガスの安全管理が半数近い施設で行われていた。現状では、これらの施設は「96通知」の対象外とされているが、JIMGAでは多くの施設に医療ガス設備が存在していることから「96通知」の対象に追加するべきだとし、アンケート結果からも仮に対象に加えても大きな混乱はないとしている。
 また、医療ガス設備の無い施設では酸素ボンベが使用されるケースが多いが、こうした施設では医療ガスの安全に対する周知が行われていない実態があるとして、簡易的な周知文書やポスター掲示などの啓蒙活動に努める必要があると結論づけている。

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