「内部の改革 10年かけて仕上げた」協栄興業 内田久雄新社長

20/06/23

 5月の株主総会で、協栄興業(愛知県東海市)社長に就任した内田久雄氏(41)。協栄興業単体で約70億円、グループ全体で100億円の年商を誇るメガディーラーをどう率いるのか。心境を聞いた。
―社長就任を打診されたのはいつですか?
 「昨年の11月に会長(内田久利氏)に呼ばれて、その時に。特に引き継ぎもなく、あとは知らんぞと(笑)。そろそろ言われるかなと思っていたし、いつ言われてもいいように準備はしてきた」
―社長の前職は常務業務部長。どんなお仕事を。
 「当社の営業パワーはすごいけど、内部はまだまだだったので、中を固めたいという思いがあった。営業が新規顧客を獲得して、今日ガスを持ってきてくれと言われても、配送が忙しいからダメだというようなことがあって、それじゃいかんと。大企業じゃないんだから、今日言われたものは今日持っていくような機動性がないといけない。そういう部分を変えた」

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