岩谷産業、オンライン決算説明会を実施

20/05/26

 各ガスの販売数量の前年比は、電子部品業界および光ファイバー業界向けの販売減少を理由に、酸素が7%減、窒素が4%減、アルゴンが3%減、水素が9%減、ヘリウムが2%減、炭酸ガスが5%減と、全て減少した。次期も、産業ガスの販売は、コロナウイルスの影響をうけて厳しいことが予想されるため、「イワタニゲートウェイ」をはじめ、インフラ事業である一般家庭用ガスのサービスを拡充していくことに着目している。
 次期の連結業績予想では、売上高、営業利益、経常利益、純利益の全てを前期比減少の見込みとした。同社は今年創業90周年を迎え、間島社長は「創業の精神に立ち返って、100年、さらにその先に向けて、安心・安全を確保したインフラ事業をベースとして、社会課題を解決する技術を確立することで、苦しい状況でも成長する」と熱意を語った。

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