エア・ウォーター、遠隔診療支援システム「ノアロン」開発

20/05/12

 ノアロンは、ネットワークを使用して医療支援センターと遠隔地の医療施設を結び、多種多様な医療機器情報を含む患者情報を共有することで、医師と医師とのコミュニケーションをサポートし、また、既存ICUへ導入することにより院内外で患者の容体監視が可能な環境を構築することで、医療従事者の感染リスク低減に寄与する特長を持っている。
 活用例としては、ICU並みのケアが必要な患者が急増した場合の臨時的な病床の増加を想定し、一般病床や会議室などをICU化するための改修工事も対応可能となっている。必要に応じて医療ガス・電源設備を増設することで、人工呼吸器など医療機器の使用も可能にする。

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