収束の気配が見えないコロナウイルス感染拡大

20/04/28

 ライフラインとしての医療ガス事業は、その機能が低下した場合には国民の生命維持等に重大な支障を起こす可能性があり、その事業継続が社会インフラとして強く求められている。特に、新型コロナウイルス感染症は肺炎の発生頻度が非常に高く、医療用酸素は人命救助にあたって必須のものとなっている。
 しかし、全国の病院では院内感染による新型コロナウイルス感染のクラスターが発生しており、欧米に見るような医療崩壊といった危機的な状況へとおちいる可能性も否定できないのが現状で、JIMGA会員の業界各社においても、病院への医療ガス納入や在宅医療事業での顧客対応に一定のルールを設けて、従事者への感染の拡大を防ぎながら、医療ガスのライフラインを守る懸命の努力が続けられている。

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