医療用酸素ボンベの残量低下検知で事故防止

20/04/14

 ガス制御機器などのユタカ(東京・大田区)は、医工連携組織の信州メディカル産業振興会や丸の内病院と共同開発した医療用酸素ボンベの残量低下を知らせる警報装置「e‐アラート」を開発・商品化した。医療機関はもちろん、在宅酸素療法が必要な患者にとっても酸素ボンベの管理で安心・安全性の向上に役立つ。
 手のひらに載るサイズで、乾電池で作動する。酸素残量が減ってガスの圧力が3メガパスカル(±1メガパスカル)以下になるとブザー音が鳴り、ランプが点滅する。また、電池交換時期も知らせる機能を搭載している。同製品は、特定の圧力調整装置にしか使えないタイプが多い中で、対応可能な圧力調整装置の種類が豊富なため汎用性が高い。 

TOP画面へ

お勧めの書籍