農業における炭酸ガス施用、約3割の収量増加

20/03/24

 一方、炭酸ガスボンベの場合では設定した濃度の炭酸ガスを連続的に放出するといったメリットを持つが、近年の液化炭酸ガス価格の上昇が影響していることもあり、販売店からボンベを購入して栽培させる方式はポピュラーではない。このため多くの農業法人ではコスト面から灯油による燃焼を行うタイプが大多数を占めるといわれる。
 計算上は、炭酸ガスを施用した場合、一般的に2?3割は収量が増加するといわれ、仮にボンベを購入して栽培しても価格の上昇分はカバーできるといわれている。ただし、1シーズンにボンベを何十本も消費するという点で敬遠されているという。

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