大陽日酸、川崎水江事業所内に「地域再エネ水素ステーション」竣工

20/02/25

 挨拶した永田産業ガス事業本部長は「水素社会実現の重要性は、民間企業においてもESGやSDGsといった形で、企業が社会で存続するための必須の要素となっている。大陽日酸もTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)に署名をした。様々な形で環境問題に向き合い、産業ガスメーカーとしてエネルギーの効率化、温室効果ガス排出の削減、低炭素化に取り組んでいく。その上で、本日竣工した『地域再エネ水素ステーション』のように具体化したものを積み上げていく」とその意義について説明した。
 また、「大陽日酸は水江事業所のみならず、川崎市小島町にプラント製作所、塚越に関東支社と多数の事業所を置かせていただいている。まさに川崎市とともに育てられてきた企業。『川崎水素戦略』に基づき、こうした形でCO2フリー水素のFCフォークリフトへの充てんを実現できた。川崎市に少しでもお役に立てるということで、意義深いプロジェクト」と感謝を述べた。

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