経産省がプラント保安でドローン運用指針改定

20/02/18

 プラントにおけるドローンの活用については、経済産業省などが19年3月にドローンを安全に活用するための統一指針を策定。これにより不明瞭だったドローンの活用ルールを明確にしたことで事業者による試行的なドローンの活用が進展した。その後、試行的利用は進んだものの、本格的な実装には至っていなかった。また制度上の位置づけと内部飛行時の安全要件の整理といった課題もみられた。
 今回、ドローンにより人間が行う目視検査の代替が可能とされたことで、実務面では足場の設置コスト削減や点検工期短縮といった利点があるほか、撮影された画像を解析することでビッグデータなど先進的な技術を用いて事故予兆への活用が進むものとみられる。

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