2019年ヘリウム国内販売量916万1千立方メートル、11・7%減

20/02/18

 JIMGAが発表した最近5年間の国内生産・販売量推移では、2019年には1千トンの大台を割り込み今後に不安を残している。ヘリウムの供給・消費問題について考察してみる。
 輸入量が減少するということは、当然のことながら販売量は減少しているわけで、かつてヘリウム供給不足問題が起きたときに、風船用等あまり必要ではない分野への供給がカットされ、何とか乗り切ってきた経緯があるが、ここ2、3年先ぐらいまでは同じように新たなヘリウムソースが確保されるまで、厳しいタイトな供給状態が続きそうだ。

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