名古屋大学と鈴木商館が水素センシング素子開発

20/02/18

 開発されたセンシング素子は、水素のみを分離する水素透過金属膜の機能を活用しており、様々な環境中で水素だけを検知する。これにより、天然ガス中の水素や水蒸気を含む燃料電池の排気ガス中に含まれる水素など、従来のセンサでは測定が困難だった環境での水素濃度測定が可能となる。工業・農業・医療など幅広い分野での水素検知、水素濃度管理への応用が期待されている。
 鈴木商館では2月26日?28日、東京ビッグサイトで開催される「国際水素・燃料電池展(FC EXPO)」に出展し、本水素センサ素子を搭載したデモ機を展示する予定になっている。

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