水素ステーション無人化へ、遠隔監視による集中監視と巡回で保安確保

20/02/11

 完全無人化にあたっては、水素の漏洩防止や仮に漏洩した場合の早期検知、異常時に緊急停止できるインターロックなど十分な安全対策が求められる。一方、遠隔監視により省人化とコスト削減が図られるため長期的にはランニングコストを抑えることもできる。
 2019年12月現在、4大都市圏を中心に112ヵ所の水素ステーションが整備されているが、これまで政府は普及に向けて使用できる金属材料の鋼種拡大などの規制緩和に努めてきた。引き続き、東京オリンピック・パラリンピックでも水素社会の到来を世界にアピールしたい考えだ。

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