大陽日酸が金属3Dプリンター「Velo 3D」のオープンセッション

20/02/11

 大陽日酸は1月に東京ビッグサイトで開催された国際ナノテクノロジー総合展「nanotech」、「新機能性材料展」、3Dプリンティング/AM技術の総合展「TCT Japan」に出展し、独自技術による高配向カーボンナノチューブ(CNT)を応用したリチウムイオン電池向け電極用導電助剤や、酸素燃焼技術による金属ナノ粒子を用いた銅ナノシート接合材、オープンイノベーションによる金属3Dプリンターと受託製造、金属AM(アディティブ・マニファクチャリング)向けの雰囲気ガスコントロール・ソリューション「3DPro」などの紹介を行った。
 「TCT Japan 2020」では、大陽日酸が昨年12月に国内での独占販売権を獲得した金属3Dプリンターメーカーの「Velo 3D」など、オープンイノベーション戦略に基づく、金属3Dプリンターや金属AM受託製造、金属パウダー、熱処理、雰囲気ガスなどのAM事業の紹介を行い、初日の29日には「Velo 3D」社からアプリケーション・エンジニアリング・マネージャーのBrian Spink氏を招いて、画期的なサポートレスの3Dプリンティング技術「Sapphire」を解説するオープンセッションも開催した。

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