「容器管理システムを再検討」JIMGA関東 柳田代表地域本部長

20/01/28

 「今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される。いろいろなシミュレーションをやっているが、1000万人が来日する中でも、高圧ガスの安定供給のために、行政に対しJIMGAとして折衝を続ける。また、テロ防止のためにも容器管理をしっかりやらないといけない。JIMGAでは10年以上前から容器RFタグの導入を進め、すでに100万本ちかい容器に装着が終わっているが、全体の数に比較するとまったく足りていない」と現状を指摘した上で、「RFタグがなぜ浸透しないのか。コストがかかる、あるいはバーコードで十分などいろいろと理由があると思う。また、タグのメーカー保証期限が5年ということで導入後5年以上が経過し、信頼性はどうなのかという問題もある。IoTや5Gの出現など、情報通信の環境も当初よりずいぶん変わって来た。RFタグをやめるということではないが、これに代わるものも検討する時期に来ているのではないか」

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