LPガス配送回数と作業時間の「3割削減」実現

19/12/16

 個別供給が主体となっているLPガスの配送業務は、月1回把握するメーター検針値や過去の消費実績からLPガス容器内のガス残量を予測。顧客ごと、エリアごとなどの配送計画を立てている。多くの場合、消費者宅には容器を供給側と予備側、2系統・2本立てで設置し、それらを交互に交換することでガス切れリスクを回避している。このため、常に相当量の残ガスが発生する非効率性の解消が課題となっている。近年はさらに、深刻化する人手不足を背景に、容器配送員と検針員の確保が困難となり、深刻化している。
 実証実験では、日次で取得したメーター指針値から、予測値ではない“実績値”に基づいて容器内のガス残量を正確に把握。これにより、配送業務の効率化を目指した。

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