第43回鈴商会総会、伊香保温泉で開催「半導体関連の回復に期待」

19/11/26

 鈴木会長は恒例の鈴木商館概況報告で、前期2018年度の業績について「年度前半は大手半導体工場の設備投資が活発で半導体関連の売上が大きく伸びた。しかし、後半は設備投資が一段落し、売上は伸び悩んだ。半導体以外の分野は、2018年度については全拠点にわたりほぼ計画通りの数字となり、全社売上高は2019年3月末で483億円と過去最高を記録することができた」と説明した。
 セグメント別ではガス部門で国内市場は順調に推移し、特にセパレートガスについては堅調となったが、半導体関連で2018年後半から2019年にかけて足踏みがあり、今後の回復に期待するとした上で「(半導体産業が)伸びるのは間違いないが、その時期がいつになるかという問題」と述べた。

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