岩谷産業 2020年3月期中間連結決算

19/11/19

 決算発表会に出席した牧野明次代表取締役会長は、来年創業90周年を迎えることに関し、今後の目標について語った。社内体制については「100周年に向かって事業の本部については若い人材を登用した。実行部隊は若い執行役員を起用した。今後10年は売れる体制を固めていく。取締役は事業を管理し、必要な投資をきちんと実行していく。最近の自然災害等で工場などが被害を受けているが、全国的に見直しを行い、対策を施した。ガス充填基地等が水害を受けたりして、弱点をみせたが、発電機やポンプを設備の上部に上げて、水没がないようにした。ガスの物流については抜本的改革を行い、コストダウンなど必要な措置をとる。水素事業については、水素ステーションを現在国内で27箇所運営しているが、さらに増加させる。東京都はFCバスを100台以上導入するが、それらFCバスに対する、水素ステーションを東京・葛西に建設する。そしてそれに加えFCV用に10箇所で建設を推進する」と語った。

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