東京モーターショーで新型FCV「ミライ」を披露

19/10/28

 今回はじめての試みとして「FUTURE EXPO」コーナーが設営された。トヨタが来年末に発売するFCVの新型「ミライ」の展示だけではなくホンダの「クラリティ」と外部給電器、燃料電池バイク(スズキ)そして普及型の水素ステーション、水と再生可能エネルギーで作るスマート水素ステーションが紹介されている。そして、今後の水素時代に欠かせない低価格の水素を提供する輸入水素の基地の模型が設置されている。低コストの水素はオーストラリアの褐炭から作られた液体水素を特別製作したタンカーで神戸へ運び、それを陸揚げして超低温タンクに保管し、各地へ出荷することにより可能とするものである。神戸の基地は着々と建設が進められており完成が間じかに迫っている。そうした基地の様子はVRで体験することができる。もちろん、低コストの水素はFCVなどのために必用とされており、本格稼動が待ち望まれている。

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