羽田空港で水素エネ見える化イベント開催

19/09/20

 東京は来年7月、8月に東京五輪が開催され、世界中からたくさんの人々が来日し、オリンピック・パラリンピックの競技の観戦はもとより、日本各地を観光することが期待されている。また、オリンピック・パラリンピック会場には燃料電池バス(FCバス。東京都は現在15台を所有)が運行され、燃料電池自動車(FCV)も活躍し、水素時代の到来を告げることになっている。しかも使用される水素は福島県で製造された水素が使われることになっており、福島の復興に一役買う。
 今回の水素イベントはそうした意味で来年を見据えた催しといえるものであり、福島で太陽光を使って製造されたCO2フリー水素がイベント会場に運ばれて利用された。会場には、水素を使って発電する純水素型燃料電池を活用し、スマートフォンへの充電、家族型小型ロボットのお披露目、そして、水素エネルギーを利用するための各種装置類の展示が行われた。

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