全国LPガス協会、容器流出事故防止を徹底

19/09/20

 全L協は、昨年の西日本豪雨(6月下旬?7月初旬)で、岡山、愛媛両県の充填所や一般消費者の軒先から約4000本ものLPガス容器が河川沿いに流出・散乱(うち4充填所・配送センターからは3000本流出)。さらに、一部は瀬戸内海に達して、対岸の山口県や大分県などで回収されたことを重視。この4月、全国の充填所・容器検査所などに、再発防止に向けた「流出防止措置指針への取り組み」を問うアンケート調査を実施した。
 8月にまとまった調査結果によれば、回答1774カ所の立地(ハザードマップによるリスク区分)は、高リスク:11・2%(199カ所)、中リスク:16・7%(297カ所)、高・中リスクだが対策済み:20・0%(355カ所)、浸水リスクなし:50・7%(900カ所)であった。

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