カイロス、8K手術用ビデオ顕微鏡システム販売

19/08/27

 手術用顕微鏡は、微小な血管や神経、リンパ管の吻合等の微小外科手術(マイクロサージャリー)に不可欠な医療機器として、その市場は年々拡大している。マイクロサージャリーは2018年の世界市場が2080億円、日本では113億円と見られている。これが今後急速に成長していくと見られているが、現時点では市場の90%程度が2Kで10%程度が4Kである。最近では、癌の手術などでは切断された、より微小なリンパ管等を吻合する超微小外科手術(スーパーマイクロサージャリー)が行われ始めており、今後のニーズは高い。その場合の顕微鏡には2Kや4Kよりも8Kのほうが的確な手術が出来そうだ。

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