秋葉原日記 (ライブラリ)

ルーマー

 iPad2で音楽を楽しんでいる。
 そもそもは購入したばかりのiPadをあれこれと使ってみているだけのことで、日頃から音楽が好きでデジタル音楽プレーヤーを持ち歩いたりしているというわけではない。
 それで、iPadを使いこなす上で必要なソフトであるiTunesでは様々な音楽をダウンロードできるようになっており、とくに好みのジャンルがあるわけでもないから、iTunesを開いて上位に紹介されているものの中からとりあえず一つのアルバムを選んでみた。
 購入したのはルーマー(Rumer)の「シーズンズ・オブ・マイ・ソウル」というアルバム。日本では今年の1月に売りに出されたばかりのもののようだ。料金は1800円。
 また、このルーマーを選んだについては、アルバムの内容が音楽の演奏だけではなく演奏に合わせた動画もセットになっているというのが気に入ったからでもあった。ただし、アルバムには18曲含まれているのだが、動画付きのものは3曲のみだからこれは物足りなかった。
 イヤホンを耳にあて聴いてみるとこれがなかなかいい音楽だった。
 ソフトで澄んだ声で、包み込まれるようなおだやかさが感じられた。カレン・カーペンターを彷彿とさせる。まったくの当てずっぽうだったのだが、これは気に入った。
 調べてみたら、ルーマーはイギリスの女性歌手で、31歳だがまだデビュー間もないようで、それでも人気は急上昇中らしい。日本ではこの最初のアルバムが発売されただけのようだ。また、カレン・カーペンターに似ているとの第一印象はあながち的外れでもないようで、世界的にもそういう評価があるようである。
 なお、iPad2では、音楽を聴きながら写真アルバムを見たり、本を読んだりと同時に二つのソフトを再生することができるようになっていてこれは随分と楽しい。つまり音楽を聴きながら写真アルバムを見たり本を読んだりすることが1台できるし、音楽を内蔵スピーカーで流しながら写真アルバムをスライドショーにしておくといったこともできて、とても楽しいものだった。
 また、iPad2にはスピーカーも内蔵されているが、イヤホンのほうが音はいいようだ。デジタル音源の再生装置についてはまったく知識がないのだが、イヤホンによっても随分と音に違いはあるようで、このイヤホンだけはそれなりに高級なものを選んだほうがよいようだ。この点、この頃では音漏れのしないイヤホンが売りに出されているから周囲に気兼ねすることなく音楽を楽しむことができる。

rumer.jpg
(アルバムの表紙から引用)

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