秋葉原日記 (ライブラリ)

映画『RED』

 iPad2で見た。
 このところ購入したばかりのiPad2をいじくり回していて、いろんな使い方を試している。
 ディスプレイが9.7インチと大きいから映画を見るにも適しているだろうと見当をつけた。
 映画をダウンロードするにはiTunesというソフトを使って行った。
 メニュー画面にはたくさんの映画が用意されていたが、トップに貼り付けてあって売れ筋でもあるようだったし、こういうのはなまじシリアスなものよりはアクション映画もいいだろうし、何よりも主演のブルース・ウイルスは『ダイ・ハード』シリーズをテレビで楽しんでいた。
 iTunesで映画を選択しダウンロードを実行すると、購入は1600円、レンタルは400円とあって、今回はレンタルを選んだ。レンタル期間は30日間で、ただし、いったん映画を見始めると有効時間は48時間と断りがあった。
 この映画は、先日の四国への出張の機内で見たが、上映時間は1時間51分ということだから往復の機内で見るにはちょうどよいものだった。
 さて、その映画『RED』のこと。
 ブルース・ウイルス演じる主人公モーゼズは元CIAの腕利きエージェント。今は引退して年金生活を送っている50代の独身男性。
 退屈な年金生活で唯一の楽しみは、年金係の女性サラとの電話による会話。何かといいわけを作っては電話しているのだが、サラも刺激を求めている独身女性。
 このモーゼズの平穏な生活が謎の暗殺部隊の襲撃によって破られる。
 サラも巻き添えにされると知ったモーゼズは、サラと逃避行に。
 次第に襲撃はCIAの作戦行動だとわかり、その目的がかつてのミッションとわかってきたモーゼズは、かつての仲間であるジョーやマーヴィンなどと訪ね歩く。彼らはいずれも退屈な生活を送っていたのだったのだが、彼らにも暗殺の手は伸びてきていたのだった。
 そこでかつての仲間とREDというチームを結成、敢然とCIAに挑戦するのだった。
 アメリカ映画らしい派手なアクション。息も切らせぬたたみかけるような展開。次々と変わる舞台。
 同じブルースウイルス主演でも『ダイ・ハード』ほどの緊迫感には欠けるものの、ブルース・ウイルスファンとしては見逃せない作品には仕上がっている。
 かつてのCIAのエージェントがCIA本部に敢然乗り込み、やがて一連の抹殺の背景が浮かび上がり、やがて驚愕のラストシーンへと続く。
 iPad2で見る映画は精細で、音にも迫力があった。48時間以内なら再生自由ということだし、帰宅後もう一度見たからこれは堪能したというべきか。

RED.jpg
(ダウンロードしたビデオの初めの画面から引用)
  

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