秋葉原日記 (ライブラリ)

「溶接会館」工事中

 溶接会館の建築工事が今月1日から鉄骨工事に入った。
 溶接会館は、日本溶接協会が建設しているもので、本部事務所が移転するほか講習会や各種会議の施設としても整えられることとなっていて、溶接情報センターの拠点としても活用される。また、併せて溶接学会と軽金属溶接構造協会の事務所も入居する。
 建設地は秋葉原駅から徒歩約10分、昭和通りを渡って浅草橋寄りで、敷地面積444.79平方メートル、建築面積298.5平方メートル、延べ面積2584.90平方メートルで、鉄骨造10階建て。
 工事は昨年11月に着工されていて、基礎工事を終えてちょうど鉄骨工事に入ったところ。また、来週からは溶接工事も始まる。来年1月完工の予定。設計施工は鹿島。
 溶接会館は溶接協会が長年構想してきたもので、やっと実現の運びとなった。
 完成の折には、わが国溶接業界のセンターとしての発展が期待される。

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(鉄骨工事が始まった溶接会館)


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