秋葉原日記 (ライブラリ)

恵方巻

 昨日は節分。
 節分といえば習慣として豆まきが一般的だが、恵方巻を食べる地方も少なくないはず。
 その恵方巻が昨日会社宛に届いた。
 当社社員の新潟県十日町市の実家からご両親が手作りのものをお送りくださったもので、ちょうどお昼前だったので社員寄り集まって早速いただいた。
 宅配便を開封してみると、中には恵方巻と厚焼き卵、生姜の漬け物が大量に入っていた。
 恵方巻は直径8センチほどの太巻き。添付されていたお手紙によると、シャリは魚沼産コシヒカリで、タネとして厚焼き卵、キュウリ、かんぴょう、椎茸、紅ショウガ、山クルミ、ミツバを入れてあるとあった。また、すしはシャリが6分、タネが4分なのだとも。そういうことでは魚沼産コシヒカリは絶好ということになる。
 とてもおいしくて、みんなで頬をふくらませながらいただいた。また、太巻きとは別に入っていた厚焼き卵も絶妙の味だった。
 みんなにまわるようにという配慮からだろうが、太巻きも卵焼きもたっぷりと送ってくださったから、おなかが一杯になって食べきれないほどだった。
 ところでこの恵方巻というもの、節分の日にその年の恵方(干支の方角)に向かって願い事を唱えながら太巻きを食べると商売繁盛や無病息災といった願い事がかなうとされているもの。
 元来は関西地方で盛んになった習慣らしいが、この頃では全国各地へ広まっているという。確かに最近はスーパーなどでも販売しているが、関東地方ではまだまだこの習慣は弱いようだ。

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