秋葉原日記 (ライブラリ)

Le Salon Blanc

 昨日から銀座の画廊アート・ロペでLe Salon Blanc というちょっと変わった展覧会が開かれている。
 Le Salon Blanc とは、実は高校時代の同窓会の芸術クラブの名称で、校舎が白かったので母校は白堊校と称していて、クラブ名も洒落て白堊クラブをフランス語読みしているもの。
 同窓生には著名な芸術家が少なくなくて、音楽から美術、書道や写真から文学に至るまで幅広い活躍で多士済々。
 例年のクラブ活動はこれら芸術家たちの作品の鑑賞が中心だが、このたびの展覧会では、プロに限らず同窓生に幅広く美術分野の出品を募集していて、39人の作品が展示されていた。
 この中には、洋画、彫刻、書道、陶芸、写真、工芸、文芸など幅広い作品が集まっていた。
 専門家の作品はもちろんいずれもすばらしいものだったが、趣味で行っているものの中にも彫金や陶芸、木彫、中には能面などというものあり、まるで玄人はだしと言えるようなものが多く、かえって驚かされる新鮮なものがあって楽しかった。
 また、会場にはたくさんの同窓生が訪れていて、思わぬ出会いもあったり、サロンの楽しみもうれしいものだった。

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