秋葉原日記 (ライブラリ)

アラブ首長国連邦(UAE)

 一昨日日曜日9日からアラブ首長国連邦(UAE)に来ている。UAEのアブダビ、ドバイを回った後トルコのイスタンブルに向かう。
 UAEには、中部空港からエミレーツ航空の直行便でドバイに入った。日本からドバイへは中部と関西空港からは直行便があるが、成田からは設定がない。
 ちなみに、エミレーツ航空はドバイ首長国のナショナルフラッグで、世界100カ国に路線を伸ばすなどドバイ同様急成長している世界でも評判の航空会社。
 中部からドバイまで12時間の飛行だが、新幹線で名古屋に向かうなどしたために自宅を出てからドバイのホテルにチェックインするまでに何と22時間を要した。
 UAEは、アラビア半島のペルシャ湾(アラビア湾)に面し、アブダビやドバイなど7つのエミリートすなわち首長国から構成される連邦国家。アブダビが首都だが、各首長国ごとの独自性は高く、それぞれの首長国はある意味独立性を持った都市国家といっていいようだ。
 面積は北海道とほぼ同じ程度で、人口は450万人といわれ、そのうち80%が外国人だという。首都はアブダビ。
 アブダビに石油が発掘されてわずか50年だが、すべての経済指標が右肩上がりを続けており、とくにこの10年足らずの間に世界で最も注目されている成長著しい国の一つと言っていいだろう。
 それも単に石油だけを武器に発展を続けているのではなくて、ドバイなどは金融から流通、観光の一大拠点づくりを行ってシンガポールのような都市国家づくりを進めている。
 とくにドバイが顕著だが、アブダビも含めてとにかく国中が建設の槌音を高らかに鳴らしているという印象で、ものすごい勢いで成長を続けている様子が見て取れる。

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(砂漠に忽然と姿を現したドバイの経済特区)
  

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