秋葉原日記 (ライブラリ)

東京ウエル会50周年

 一昨日昨日15日16日と富士山麓山梨県河口湖に出張だった。河口湖には鉄道を利用し、新宿からJR特急かいじ号を大月で富士急に乗り継ぎやってきた。約2時間の乗車。
 当日は、当地で行われた東京ウエル会の設立50周年記念行事に出席した。
 東京ウエル会とは、ステンレス鋼溶接材料のトップメーカー日本ウエルディング・ロッドの販売網組織で、1959年の設立から今年でちょうど50回目の記念すべき総会を迎えることとなった。
 この東京ウエル会とは自分も随分とつきあいが古くて、もう40年近くにもなる。総会席上の日本ウエル山崎達彦社長の挨拶を聞きながらこの間の模様が走馬燈のごとく巡ってきたのだった。
 日本ウエルの創業者山崎夘一社長には随分とかわいがってもらっていたし、尾崎孝一、吉川巌衛、本橋正治、松下栄一朗、中尾利男の各氏ら東京ウエル会の面々とも昵懇にさせていただいてきた。
 東京ウエル会の会友ともいえる本田技研の創業者本田宗一郎氏が毎回顔を見せていたのも懐かしいことだが、東京ウエル会といえば和やかでまとまりの良さが際だっていて、出席するのが楽しみになるような雰囲気だった。
 15日の富士ビューホテルで行われた記念総会に続いて、翌16日には河口湖カントリークラブでゴルフ大会も行われたが、東京ウエル会と言えばこの懇親ゴルフも伝統行事で、かつては優勝賞品にホンダのオートバイが贈られるなど楽しみなものだった。
 今回は自分は陳清波プロと一緒にプレーすることができて大変印象的だった。
 陳プロは、日本オープンに優勝するなど往年の名プレーヤーだし、『モダンゴルフ』で知られるゴルフ理論の草分けでもある。
 今年77歳になるということだったが、大変にお元気で、この日も73というすばらしいスコアでまわっておられたが、プレーぶりはそのゴルフ理論通り実にシンプルなものだった。
 ラウンドしながらレッスンをいただいたが、自分のゴルフをみて「大変上手だ」と言っていただいたのにはお世辞とはいえうれしいことだった。また、自分の様にもならないスイングについてもあえて矯正することなく、特徴を伸ばすようなアドバイスをいただいたことは勇気づけられることだった。

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(東京ウエル会総会の模様)

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