秋葉原日記 (ライブラリ)

ラスベガス

 4日土曜日からアメリカ・ラスベガスに来ている。この日記の掲載は7日火曜日となっているが、日本とは16時間の時差があるから当地で今日はまだ6日月曜日である。
 ラスベガスは、アメリカ西部ネバタ州にあるが、当地には日本からロサンゼルスで乗り継いでやってきた。ロサンゼルスからラスベガスまでは約1時間。そのほとんどが砂漠の上を飛んできた。
 つまり、ラスベガスは砂漠のまっただ中にあるわけで、遠く周囲を、まるでディズニーランドのビッグサンダーマウンテンのような1本の木すら生えていない茶色い山が取り囲んでいる。
 ラスベガスはこの砂漠の中につくられた都市で、ロサンゼルスからの飛行で眼下を見ていると砂漠の中に忽然と街が現れたという印象だ。
 ラスベガスはもとよりカジノで有名だが、とにかくラスベガスのマッカラン国際空港に降りたってゲートをくぐると、そこにはもうスロットマシンが出迎えてくれているという具合で、ホテルに入っても目につくのはずらり並んだスロットマシンで、フロントデスクがどこにあるのかと探さねばならないほどだ。
 ただ、ラスベガスは同時に世界でも有数のコンベンション都市でもあり、また、音楽のコンサートやスポーツイベントなど各種エンターテイメントのショーの街でもある。
 カジノとショーがあることによって相互に集客効果を高めているわけで、この集客力が同時に展示会や国際会議などのコンベンションの開催を盛んにさせている。
 ラスベガスの目抜き通りである、通称ストリップと呼ばれるラスベガス・ブルバードには、両側に大型高級ホテルが軒を並べているが、それぞれのホテルではカジノとショーのホールを構えている。それも、いずれも巨大なもので、日本ではちょっと想像できないほどの規模だ。
 ラスベガスはまた眠らない不夜城のごとき街で、カジノばかりかほとんどのレストランが24時間営業だし、主なショッピングモールも平日は深夜24時まで開いている。
 ラスベガスは砂漠気候だから、気温はこの時期でも26度から30度弱くらいまでには上がり陽射しも強いが、湿気がほとんどないせいか、カラットとして暑さはさほど感じない。
 今日からこの街でファブテックインターナショナル&AWSウエルディングショーが開催される。

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(ラスベガスの目抜き通りストリップの夜景)

 

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