秋葉原日記 (ライブラリ)

ハイティー記者会見

 昨日25日金曜日は、東京・六本木のシンガポール共和国大使館で、来年7月にシンガポールで開催するアジアウエルディングショーに関する記者会見が行われた。
 記者会見では、タン・チンティオン大使からアジアウエルディングショーに期待する挨拶があり、続いて産報出版からアジアウエルディングショーについてプレゼンテーションが行われた。
 記者会見には、日本経済新聞社、日刊工業新聞社、ダイヤモンド社、プレジデント社、鉄鋼新聞、日刊建設工業新聞、溶接ニュース、見本市展示会通信、Travel Journalなど経済/ビジネス紙誌から工業新聞や溶接業界、展示会業界、旅行業界の専門紙など幅広く20数名が出席、関心の高さをうかがわせた。
 記者会見のあとは、ハイティーが振る舞われ、記者を交え主催者と懇談をした。
 ハイティーとは、午後遅く行われる喫茶の習慣で、英国の影響を受けたシンガポール好みのレセプションのようだった。
 アフタヌーンティーと内容は似ているが、開かれる時間帯がハイティーの方が夕方とより遅く、振る舞われる料理もスウィーツばかりかスナック類や飲茶などとよりボリュームのあるもののようだった。
 自分も仕事柄随分とたくさんの記者会見に出席しているが、ハイティー付きの記者会見というのは初めてだったし、各国商務部が行う記者発表でも、大使館の中で行うというのは実は珍しいものだった。
 なお、アジアウエルディングショー(AWSS)は、産報出版がシンガポール溶接協会と共催で行うもので、来年2009年7月14日から16日までシンガポール・エキスポを会場に開催することとなっている。
 シンガポールは、アジア太平洋地域のハブの位置付けにあると同時にめざましい経済発展の中心を担っているが、実はこの地域で溶接に関する本格的な国際展示会が開催されるのは初めてのことで、今から大きな関心を集めている。

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