秋葉原日記 (ライブラリ)

ヒマワリ

 いつも散策で通る小道があって、20日ほど前、その道筋に10数メートルにわたって丈1メートルほどの苗を植えた人がいて、何の苗だろうかと見守っていたら、1週間後に通ったら50センチほど成長していて、さらに1週間経って先週末に通ったら背丈が2メートルにもなってヒマワリが花をつけていた。
 ヒマワリの花は7月に入ってあちこちで見かけることができて、この頃では盛りも過ぎていたようだったからこれは意外だったが、ヒマワリの成長の早いことに改めて気づかされた。
 ヒマワリは夏の風物詩。
 向日葵と当てるように太陽に向かって成長するから夏らしい力強さがあって好まれるのだろう。ただ、少しでもしおれると花が頭をたれたように下を向くから悲哀を感じさせないでもない。
 植物油の原料としてもヒマワリは大量に植栽されていて、パーム(ヤシ)油、大豆油、ナタネ油に次いで生産量は多いらしい。
 また、居酒屋などでは酒のつまみに出されることもある。
 なお、原産地のアメリカ原住民の間では食料でもあったらしい。
 
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