秋葉原日記 (ライブラリ)

人とくるまのテクノロジー展

 パシフィコ横浜で開催中の「人とくるまのテクノロジー展」を見た。
 この展示会は、自動車技術展と称されるように、自動車に関わる最新製品と技術が一堂に展示されている。主催は自動車技術会。
 会場を訪れると、パシフィコの会場一杯に392社(982小間)が出展していて大変な盛況ぶりだった。主催者によると、これは過去最多だという。
 展示内容は、部品関係が大半を占めていて、ほかにテスティングやCAEソリューション、カーエレクトロニクス関連など。
 「環境」が最大のテーマのようで、軽量化、ハイブリッド化、燃費向上、車載品改良などと各分野からのアプローチが見られた。
 車体では樹脂を利用した「植物ボディー」などというものあって、軽量化のほか電気自動車ということからエコも追求しているといったアピールもされていた。
 駆動関係ではハイブリッド化のほか燃料電池の開発が注目されていたし、ほかにはLEDを利用したヘッドライトが実用化されて人気を呼んでいた。
 なお、溶接を含め加工技術に関する展示で目立ったものはほとんどなかった。ただ、スポット溶接部の非破壊検査に関する出品が見られた。

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(「植物ボディー」によるエコカー)  

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