秋葉原日記 (ライブラリ)

ハナミズキ

 このところ長い出張があったり、週末になると天候が崩れたりして週末のウォーキングもままならなかったが、やっと昨日20日日曜日久しぶりに家の近所の散策を楽しんだ。
 花は桜はすっかり散ってしまったが、それだけに緑がいっそう広がっていてすがすがしさが増してきている。
 道すがらの庭々や公園には、スイセンやアセビ、遅咲きの八重桜、花弁は違うようだがこれも遅咲きのモモなどが見られる。ユキヤナギなどはいつの間にやら終わってしまったようだ。早いのではチューリップやツツジにシャクヤクなども咲き始めている。
 この時期、4月中旬から1ヶ月ほど花を楽しませてくれるのはハナミズキもその一つ。落葉高木で、庭木であるいは街路樹としても見ることができる。
 花は白いものや淡いピンクのものなどがあり、花の形はごくシンプルだが可憐でもある。
 アメリカ原産で、明治期にアメリカ・ワシントン市に桜の木を贈ったことに対する返礼としてもたらされたものとして知られる。
 秋の紅葉も見事だし、赤い実もつけるところから、ハナミズキは3回楽しむことができるという人もいる。

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(白いハナミズキの花。左奥は淡いピンクの花)

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