秋葉原日記 (ライブラリ)

ダイヘン溶接の顔

 ダイヘンの六甲事業所オープニングセレモニーが昨日6日木曜日、神戸市六甲アイランドの現地で盛大に行われた。
 六甲事業所は、溶接機・ロボットの生産拠点を摂津事業所から移転し建設されたもので、敷地面積約3万平方メートル、建て屋面積約4万6千平方メートルと、摂津の1.6倍となり、グローバル市場へ打って出る陣容を整えた。とくに、産業用ロボットの生産能力を年間8千台へと従来の5割超へと増強、世界トップに引き上げた。
 この日行われた式典にはダイヘン傘下の販売店首脳など約300名が出席していたが、席上、柳生勝社長が「溶接機・ロボットで2014年世界ナンバー1企業をめざす!」とブチ挙げると、満場の拍手をもって強固な支持を得ていて、大きな盛り上がりを見せていた。
 ところで、この日、式典、事業所見学会に引き続き懇親会が近隣の神戸ベイシェラトンホテルで行われたのだが、この席に、歴代社長である小林啓次郎、西松大三両氏をはじめ清原道也、岡田明之各氏らダイヘン溶接を築いてきた顔が揃っていて懐かしかった。また、この席に故長谷川光雄氏がいらしたらさぞかし喜ばれただろうなとも思ったのだった。

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(ダイヘン溶接の顔=左から西松、小林、柳生社長、清原、岡田の各氏)

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