秋葉原日記 (ライブラリ)

記者会見

 4月9日からインテックス大阪で開催される2008国際ウエルディングショーを控え、主催者による記者会見が昨日27日、東京・神田佐久間町の日本溶接協会で行われ、主催者の一員として自分も会見に臨んだ。
 会見には、溶接、鉄鋼、建築など関連分野の記者10数名が出席、主催者側からは宮田隆司日本溶接協会会長らが対応した。
 会見では、宮田会長からあいさつがあったあと、事務局からショーの概要について説明を行った。
 記者側からは、海外出展の状況や関連プログラムの内容などについて質問があったほか、プレスルームの充実に対し注文があった。
 今回のショーは、大阪開催として過去最大規模となっているほか、新規出展が全体の5分の1、海外からの出展も約2割に及んでいるなど極めて活性化された国際色豊かな内容となっている。
 また、関連プログラムも多彩で、とくに新企画である「技能伝承プラザ」や「中小企業支援コミュニティ」は関心を集めそうだ
 技能伝承プラザは、ものづくりを支える技能伝承をテーマに実演、展示、セミナーで立体的に展開される特設イベントで、全国コンクール優勝者など優秀技能者による溶接公開実技やJIS検定試験片モデルや工業高校生徒課題などの作品展示、コンピュータによる技能訓練システムの公開実演のほか、セミナーでは溶接マイスターによる技能伝承など充実したプログラムから構成されている。
 中小企業支援コミュニティは、中小企業活性化を狙いに中小企業支援のためのプログラムを展示とセミナーで多面的にとらえるイベントで、中小企業支援プログラムや産学連携プロジェクトの具体例パネル展示や相談コーナーのほか、セミナーでは「中小企業の技術経営力」をテーマに様々な事例紹介やパネルディスカッションなどのプログラムが組まれている。

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