秋葉原日記 (ライブラリ)

イヌツゲゴールデン・ジェム

 昨日21日は大寒だったが、今年は寒くてなるほど暦どおりだった。
 このごろは咲いている花もめっきり少なくなってしまって楽しみは減るし朝のウォーキングもつらさが増すばかりだ。
 そんな冬枯れのなか、近所の公園で見つけたのがこの黄金色の庭木。それでゴールデンの名が付いたらしく、そこだけがあたかもポッと光が差したように浮き上がっていて、花ではもちろんないが、全体がくすんだ景色のなかではなかなか目立つ存在だ。
 植え込みもサツキにそっくりだし、サツキが枯れて黄色く色づいたようにも思えるが、これはその名の通り元々がこの色。冬になっても葉のつやに衰えが少ないようだ。
 葉がつげに似ているところからこの名がついたらしいが、モチノキ科に属しつげとはまったくの別種のようだ。刈り込みに強く生け垣や庭木に広く使われるらしい。

inutuge.jpg

バックナンバーへ

お勧めの書籍