秋葉原日記 (ライブラリ)

新年賀詞交歓会

 昨日8日火曜日は、日本溶接協会と当社の主催による溶接界新春賀詞交歓会が東京プリンスホテルで行われた。
 この日は、官界、学界、産業界各方面から幅広く約720名が出席する盛況ぶりだった。これは過去最高を数える参会者だった。
 これら参会者の間では、今年はどうなるかという話題で持ちきりだった。
 サブプライム問題による影響がどこまで広がるのか、原油高はどこまで続くのか、年末年始からの株価の急落もあって波乱の幕開けで不透明感は強まってはいるものの、一方で、BRIC'S諸国等の成長は依然旺盛だし、溶接業界に関係する造船や自動車、建設機械等々おしなべて堅調で、日本のものづくり産業の活力は当面失われることはないという見方が支配的だった。
 それにしても、業界団体や企業の主催によるこの種の賀詞交歓会というものは、日本の正月風景の1つだろう。形式的には、ホテルなどを会場にして行う立食パーティーがほとんど。
 つくづく日本はこのパーティーが好きで、溶接業界だけでも毎年数10にものぼる。自分も仕事柄立場上10いくつかには出席する。

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(盛況の溶接界新春賀詞交歓会の模様)

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