2016/05/19

神田川紀行:久我山橋から緑橋まで

 清水橋を出るとほどなく久我山橋。京王井の頭線久我山駅前で、Y字路になっている全体を一つの橋でまかなっており、右岸側からは右側が人見街道になっている。左側は駅改札口へとつながっている。このあたり、井の頭線は渋谷-井の頭公園間は昭和8年の開業だとのこと。
 続いて都橋。幅はせいぜい2メートル程度の小さな橋で、工事中ではなかったが、欄干はネットで覆われていた。小さな子どもの転落を防ぐためかもしれない。
 この先、左岸は歩行者道路で、右岸は小さな公園になっている。両岸に高低差があって、左岸が右岸に比べ1メートルも高い。
 途中にナンバー45の里程標があった。源まで2.0キロとある。もう少しだ。
 次に、宮下人道橋、宮下橋が立て続けに並んでいる。宮下人道橋は幅2メートルほどの小さな橋で、宮下橋は車の往来がある。宮下人道橋は河口から130橋目にあたる。
 続いて緑橋。歩行者専用である。ここまでが杉並区内で、次からはいよいよ三鷹市内ということになる。残るは8橋だけである。


写真1 久我山駅前の久我山橋。Y字路の右方向が人見街道。


写真2 都橋から上流は左岸と右岸で1メートルもの段差がある。


写真3 手前が宮下人道橋、向こうが宮下橋。二つの橋が並んでいる。

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