2016/04/14

2016国際ウエルディングショー盛大に開幕

 2016国際ウエルディングショーが昨日13日インテックス大阪で盛大に開幕した。
 いやはや大変な盛況ぶりだった。国際ウエルディングショーの場合、4日間の会期の中でもこれまで初日は入場者数の少ないのが通例だったが、今回は初日から来場者の出足は好調で、主催者からの発表数字はまだ出ていないが、おそらく初日としては前回に比べ5割も増加になっているのではないか。第一印象としてそのようなところだった。
 今回の国際ウエルディングショーは、出展社数が4年前の前回大阪に比べ約10%増の216社で、展示面積も約16%増となっている。
 とくに新規の出展が64社と全体の約30%にも達し、海外からの直接出展も15カ国32社に及んでおり、極めて活性化された、国際色豊かな展示会となっている。
 また、会場を回って新鮮に驚くことは、規模的に盛況なばかりではなく、内容的にも新製品、新技術が多数投入されていて、極めて刺激的なものとなっている。
 これが日本のウエルディングショーの面白いところであり特徴でもある。アメリカなどがトレードショーの性格を強く出しているのに対し、日本は技術ショーとしての色彩が濃く、この点で世界の溶接業界をリードしている位置づけは不変のもののようだった。


写真1 盛況の会場風景


写真2 新しい技術に強い関心


写真3 強い技術ショーの色彩

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