2016/03/25

神田川紀行:幸福橋から梢橋まで

 神田橋の次は幸福橋。ありふれたネーミングだが、歩行者専用で、このあたり川に段差があり、川の流れの水音がとても気持ちいい。橋の手前左岸には男の子の銅像があった。かわいい姿で、手にはカエルを持っている。「川は」と題名がつけられていたが、作者名は見当たらなかった。→
 向陽橋、弥生橋、睦橋、八幡橋と小さな橋が続く。両岸は歩行者専用道路だからそぞろ歩くにうってつけ。ジョギングしている人も多い。この頃は老若男女を問わないようで、とくに50年配の女性の多いことに驚く。
 弥生橋のたもとではユキヤナギが咲いていた。これも今年初めて見るもの。
 八幡橋はその名の通り、右岸たもとに八幡神社があった。下高井戸・浜田山の鎮守とあった。
 この先にナンバー38の里程標があって、「→すみだがわ19.0キロ、←みなもと5.5キロ」とあった。もう水源地も近い。
 藤和橋も梢橋もデザインが凝っていて面白い。とくに梢橋は親柱もユニークで、まるでロケットみたいだ。
 沿道の樹木には種類が多い。その一つひとつに名札をつけてくれているからとても親しみやすい。また、ところどろこに小さいながら花壇があって目を楽しませてくれている。手入れしているのはボランティアの方々のようで、「花咲かせ隊」や「すぎなみ公園育て組」などの名称があった。
 両岸は住宅街で、お屋敷ではないが、それなりに高級そうだ。



写真1 弥生橋のたもとにある男の子の像。川遊びを描いたもののようだ。


写真2 ユキヤナギが咲いていた。向こうは弥生橋。


写真3 両岸には住宅街が続く。梢橋付近で。

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