2016/02/04

神田明神の節分祭

 昨日2月3日は節分。
 神田明神では例年通り節分祭が行われた。東京では人気の節分祭で、境内は大勢の人々で賑わった。初詣ほどではないが境内はびっしり。
 午後2時。太鼓が打ち鳴らされると鳶頭連中の木遣りを先頭に裃をまとった年男がぞろぞろと続く。今年は人気が高くて470人にも達したらしい。例年ならば350人ほどのところ。木遣りは江戸消防記念会の連中によるものだが、いかにも江戸東京らしい情緒がある。
 本殿に昇殿してお祓いを受けた年男らは鳳凰殿2階から豆まき。一斉に歓声が上がり人垣が揺れた。
 なお、あらかじめ1万5千円を払って登録しておけば誰でも年男ととして参加できる。 それにしても昨日は寒くて境内に佇んでいると全身が冷えてきた。節分は立春の前日、つまり大寒の最後の日だから寒いのも道理だが。

 


写真1 木遣りとともに昇殿してきた年男たち。


写真2 年男による鳳凰殿からの豆まき。


写真3 初詣ほどではないが境内を埋めた参詣者見学者。

お勧めの書籍