2016/01/06

2016年秋葉原の正月

 昨日5日が当社仕事始め。
 いつも通り7時40分頃秋葉原駅に降り立ったが、とくに正月らしくもなくいつに変わらぬ出勤風景だった。
 中央口から電気街口、昭和通り口と回ってみたが、とくに変わった様子は見られなかった。
 年頭の挨拶などしてこれも例年通り神田明神にお参り。当社の氏神様であり、江戸総鎮守であり、神田から大手町、丸の内に至る百ヵ町の氏神様でもある。
 今年の明神様は空いていた。仕事始めが4日5日と分散されたせいでもあるし、お参りの時間が朝の10時前と例年よりも随分と早かったせいでもある。
 例年ならば坂の下まで伸びている参詣者の列が短くて、待たずに境内には入れたほどだった。これほどスムーズだったのは、この30年来では初めての経験だった。景気の悪い年ほど人出が多いとはよく言われるが、今年はそういうことでもなかったようだ。
 この神社の初詣の特徴はやはり何といってもスーツを着た人々の圧倒的に多いこと。氏子町内がそういうことだからだが、これは浅草寺などと比べては際だった違い。
 この日はとにかく暖かくてぽかぽか陽気。コートもいらないくらいで、これほど暖かい正月も珍しい。
 この陽気のように今年の景気もよくなってくれればありがたいと祈らずにはいられないような正月の秋葉原風景だった。


写真1 早朝の出勤風景。JR秋葉原駅中央口で。


写真2 正月の秋葉原電気街。朝もまだ早いうちから客引きをするメイド喫茶の女の子がいるとは驚き。


写真3 これでも人出が少なかった今年の神田明神。

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